2013年12月14日土曜日

日本茶の逸品を堪能!!

もうすぐクリスマス♪♪
クリスチャンでなくても心躍る日ですね。
でも、できれば当日は教会に行ってみてはいかが?
踊る心は、静かな優しい豊かな心に・・・
今年への感謝と
新たな年への希望と夢をイエスさまに
お願いするのも良いかと・・・

今年最後のお茶芽倶楽部        

早川先生の日本茶セミナー、
「お茶芽倶楽部」は、今年のセミナー
の常連の皆さまが参加してくださいました。最後の茶会にふさわしく、本日の
お茶は、世界緑茶コンテスト金賞の
逸品ばかり!!
また、参加者からの差し入れの珍しいお菓子も華を添えてくれました。
お話にも華が咲き、すっかり暗くなるまで
ゆるりとした午後を楽しみました。
どのお茶も、う〜〜んっと唸るほど     
美味ばかりでしたが、           
特別に先生からのクリスマスプレゼントの
お茶「天下富士」(静岡産)は、
声もでないほどの旨さに感激しました。
しかし、お値段を聞いてもっとビックリ!!
なんと、10g  5000円だそうです。
一生に一度いただけるかどうかのお茶です。
針のような艶やかな茶葉は、当然手もみ、
その美しさに圧倒されました。
40度という低温のお湯でじっくり蒸します。
甘みとコク、ほんの少しの渋み・・・。
あ〜、日本人で良かった!!

来年の5月から、新たに早川先生のセミナー
を開催します。
日本茶の知識が深まり、美味しいお茶を
楽しめます。皆さまどうぞご参加を!!




来年のセミナー予定
来年は、4月から新しいセミナーを開催いたします。

●「小さな絵画を描く」
 名画の一部分を鉛筆で模写をしていく、優雅なセミナーです。
 カードや小さな絵画が作れます。また、これから絵画を見る目が違ってきますよ。
 講師:小熊先生


●「中国古書を書く」
 前回、好評だった「中国古書」の手習い。
 来年も楽しい「書」を教えていただきます。
 単なるお習字と違って、真の「書道」の精神が味わえますよ。
 中国古書に興味のある方、ご一緒に楽しみましょう。
 

お詫び)私事の事情により「工芸ギャラリーすぎた」は、
    来年の3月いっぱいを お休みさせていただきます。
    4月より、新たな気持ちで再開させていただきますので、
    ギャラリーおよびセミナーを、よろしくお願いいたします。

2013年12月2日月曜日

深まる秋の庭に・・・

晩秋の庭にナデシコが仲間入りしました。
花言葉は「純愛」「乙女」等だそうです。
そう言えばサッカーのニックネームにもなっていましたね。
赤や黄色に葉が舞い散る庭に
華やかな色彩が加味して、そこだけが暖い雰囲気です。
いつまでこの花々が咲いてくれているか
少し不安です・・・・。


11月の日本茶セミナーはビックリ!!
早川先生の日本茶セミナーにお抹茶が登場しました。 
水を少し入れて練ります。
しかも、簡単にコクあるお抹茶の点て方を教えて
いただきました。
参加者のお一人に茶道40年の方がいらっしゃいまし
たが、その方でもこんなお抹茶の点て方があるのか
と驚いていらっしゃいました。
それは、抹茶に少しの水を入れてよ〜く練ります。
そこにお湯をさして、点てるだけなのです!!
ウソのようですが、本当にコクあるお抹茶になる
のです。この方法なら、いつでも気軽にお茶を点て
ることができますね。
お抹茶は、茶葉のすべてを食することになるので、   
こんなにきれいな泡がたち
美味しいお茶が点てられました。
ビタミンCもたっぷり摂ることができ、身体にとても良いそうです。皆さんも試してみてくださいね。















12月の日本茶セミナーのお知らせ

●12月14日(土)

●「年忘れまったり茶会」
  この半年に亘る早川先生の日本茶セミナーも今月で最終回です。
  そこで最後の会は、皆さんでいろいろなお茶を楽しみましょう!!
  という事になりました。
  国際的な品評会で賞を取ったお茶、いままでに最も人気が高かったお茶、
  ちょっと入手するのに大変なお茶・・・・。
  いろいろなお茶をおしゃべりしながら楽しみます。
  のんびり、まったりの師走の午後をお過ごしください。

●お菓子やお茶をご持参くださった方・・・・2,500円
●手ぶらでお楽しみくださる方・・・・・・・3,500円

●13:00 〜 16:00 の間。ご自由にお越しください。


ご予約先  axisy@kd5.so-net.ne.jp    03-3411-2968

2013年10月21日月曜日

早川博子さんのお茶席

この数日は台風の情報で賑わっていますね。
伊豆大島で被害に遭った方々に
心よりお見舞い申し上げます。
我が家のコスモスも雨に打たれ今では無惨に!!
写真は台風の前に撮影したものです。
毎年、コスモスの花が咲くと
秋が来た〜と思います。
ゆらゆらと秋風に揺られる光景は何とも
愛おしく感じられます。
花言葉も『乙女の清純』がポピュラーだそうです。
私が若い時はそれほど魅かれなかった花。
こうして歳を重ねていくうちに
その清純さに心動かされていくようです。


日本茶は本当に奥深いですね・・・

早川先生の日本茶セミナーも5回目。今回も、とても興味深い内容でした。      
なかなか自宅ではできない急須での味わいの違いをじっくり楽しみました。
まずは、●磁器の急須で・・・。お茶の甘み、旨味などが前面に出て、爽やかで香り豊かな日本茶が味わえました。
次は、●陶器の急須で・・・。あら不思議、渋みが立って日本茶のコクと深みがしっかり出て、それもまた美味しいものです。
最後は、●鉄釉の窯変急須での試飲。少し磁器での味わいに近いのですが、渋みも多少ありという優しい日本茶を味わえました。
俗に「土ものの急須は、渋みを吸収してくれる」と言われますが、試飲の結論としてはまったく違い、ほんのりと渋みを醸してくれました。
味わいの指向は、人それぞれに違いますから、どれが良いという事はありません。
ただ意外だったのは、磁器の急須が面白い結果となった事です。
良いお茶を磁器の急須でいただくのも、そのお茶の特性を引き立たせてくれるかもしれませんね。
手前の枯葉が寒茶。蒸らしたり熟成
したりせず、そのまま乾燥したもの。
岐阜県の豊田市に足助(アスケ)という小さな
町があります。紅葉で有名な地です。
その足助で作られているのが「寒茶」。
味はほうじ茶に近いものです。その寒茶に異質
な食材を混入して、相性を試してみました。
梅干し、朝鮮人参、浜納豆、ドライフル−ツetc
それぞれに面白く、楽しいコラボでした。
多くのお茶を飲んでいる方には、それは興味深
い楽しみ方です。
その他、何の食材が合うのか・・・、参加者の
方々からの意見は止むこともなくいつまでも、
お席は賑わいました。








第六回 早川先生の日本茶セミナー
●11月9日(土)  12時 と 15時
●参加費 3,500円

テーマ/抹茶の点て方を学ぶ
    作法、手順と難しい抹茶のお手前ですが、ちょっと簡単に気軽に美味しい
    抹茶を点てるコツを学びます。この方法を知っておけば、もっと抹茶が
    身近なお茶として楽しめますよ!




第七回 早川先生の日本茶セミナー  
❤お茶PARTY❤
●12月14日(土) 13時〜16時まで (来場はご都合の良い時間にどうぞ・・・)
●参加費 茶葉やお菓子をご持参の方 2,500円
     手ぶらでのんびりされる方 3,500円

テーマ/この1年を振り返り、多種多様な日本茶とお菓子を楽しみます。
    日本茶談義に花を咲かせて、気忙しい12月の半日を楽しみませんか?

問い合わせ・予約  03−3411−2968
          axisy@kd5.so-net.ne.jp







2013年9月23日月曜日

秋・早川先生の日本茶セミナー

秋の訪れを告げるヒガンバナ
花言葉は、「またお会いしましょう」
蔓珠紗華(マンジュシャゲ)とも言われます。
鮮やかな赤色は、その存在を強烈に主張しますね。
墓参の時には、必ず寺社の庭や道端で見かけ
つくづく秋の季節を
思わせてくれるものです。
猛暑だったこの夏、どうぞみなさま
お疲れがでませんように・・・。



9月の日本茶セミナーで・・・
日本茶とは??という基本を明確に分かった講義でした。不発酵茶・発酵茶・半発酵茶の各種お茶のテイスティングは、煎茶、中国茶、紅茶との違いがはっきり理解できる事ができました。
しかも12種類の茶葉をいただいて、その品種と味わいの差が納得!!
特に「そうふう」「香駿」の美味しいこと・・・。
こんなお茶は、めったにお目にかかれないもの!!
日本茶の奥深さ、味わいの豊かさ。
日本人で良かった!!と改めて感じる一日でした。
そして早川先生のトルコ旅行のおみやげ話しと、トルコのお茶&お菓子を頂きました。



10月の日本茶セミナー「お茶芽倶楽部」
●10月12日(土)  12時 & 15時 の二席
  季節が良くなりお集まりのひとときも増える頃。
  そんな時にちょっとお洒落なお茶はいかがでしょう?
  次回のセミナーでは、ハーブやドライフルーツと日本茶のコラボです。
  さまざまに感動する新しい日本茶をご紹介します。

●講師  早川先生
●参加費  3,500円
●申し込み先/ 03ー3411ー2968  axisy@kd5.so-net.ne.jp
  *3日前のキャンセルは、キャンセル料をいただきますのでご注意ください。



11月のセミナー
●日本茶セミナー「お茶芽倶楽部」
●11月9日(土)  12時 & 15時 の二席
   お抹茶を簡単・美味しく点てる秘訣を!!

●書道セミナー「書に遊ぶ」
●11月16日(土)  13〜15時
   好評にお応えして、宮野玄妙先生に指導していただき、
   中国古代漢字を深めます。詳細は追ってお知らせいたします。





2013年9月4日水曜日

秋・早川先生の日本茶セミナー

やっと、やっと九月ですが・・・
何とこの猛暑!
皆様はお元気でしたでしょうか?
大変ご無沙汰をいたしました・・・・・・。

私は、深い寂しさを体験してしまいました。
中学生の頃から実姉のように親しくしてきた義姉が他界してしまったのです。
人の命が消える瞬間・・・、それは儚い瞬間でした。

時を同じにして、サギ草が開花しました。
2月に球根を植え込み、雨を除け、直射日光から逃れ・・・
それはそれは手の掛かる草でした。
蕾をつけたものの花は開かずの時間は長く
どれほどやきもきさせられたか。
ある朝、白い花弁が頭を出した時の喜び・・・
絶滅危惧の山草のひとつです。



秋のセミナーが始まります!!

●第4回 日本茶セミナー  講師 早川先生
・9月14日(土)  12時 と 15時   参加費 3,000円
テーマ/煎茶、発酵茶、微発酵茶 をテイスティングします。
    こんなにも違う?と言ってしまうほどの味わいの違いを比べます。
    日本茶の奥深さにつくづく思いをはせてしまう事でしょう。


●第5回  日本茶セミナー  講師 早川先生
・10月12日(土) 12時 と 15時   参加費3,000円
テーマ/日本茶をちょっとお洒落に・・・ハーブと合わせて
    ハーブやドライフルーツを日本茶に合わせてみましょう。
    信じられないほどのモダン茶に!!
    新しい世界を発見できますよ。


●第6回  日本茶セミナー  講師 早川先生
・11月9日(土)  12時 と 15時  参加費3,000円
テーマ/お抹茶を簡単に美味しくいれましょう。
    作法も手順も関係なく、お抹茶を簡単に美味しく点てるコツを!!
    その他、抹茶菓子もご紹介します。  

    お申し込みは、 axisy@kd5.so-net.ne.jp  又は03-3411−2968
     ★三日前からの欠席は、キャンセル料を頂戴いたします。


この秋のセミナー予定は、「絵画の花を描く」や「書道」を検討中です。


2013年6月8日土曜日

第二回 日本茶セミナーを終えて




ギャラリーの庭に古くからあるアジサイ
今年もたっぷりの花を咲かせてくれました。
梅雨の雨に打たれないので
赤味の花びらで
しっとりというより華やかな
空間を繰り広げています。

日本茶の基本種類はこんなに沢山!!

早川博子先生の楽しいお話しは今回も快調!!  
日本茶の基本的な種類として10種類のお茶を
飲み比べました。
簡単にお茶といっても、こんなに味わいや香り
の違いがあるのに驚いたり、感動したり・・・
日本茶・・・う〜〜ん深し・・・ですね。
日本人なら、もう少しお茶の事を知っておきた
いものですね。知らない事が恥ずかしくなる
ほどでした。
その他、桜の香りの高いお茶、ハーブのような
日本茶や発酵茶の黒茶などとても貴重なお茶
もいただきました。
皆さんは、日本茶の種類をどのくらいご存知で
しょうか? 
一度、お茶屋さんを覗いて観察してみたらいか
がでしょうか?
来月のセミナーは、「日本茶の淹れ方」です。
お茶の種類別に、美味しいお茶の淹れ方を学びます。どうぞご参加ください!!
楽しく学べる早川先生の講義は、最高です。



説明を追加


●7月13日(土)は最後のセミナーです。
テーマは「日本茶の淹れ方」    
若干のお席がありますので、   
ご参加ください。        
03−3411−2968まで                 

2013年5月29日水曜日

茶会を終えて

シャクヤクの花は妖艶ですね・・・。
立てば芍薬〜〜という例えがありますが、
こんな色香が匂い立つ女性がいたら
圧倒されてしまいます。
この花が咲くと、そろそろ梅雨です。
暑い夏の前、少し身体を労ってあげる季節かもしれません。
5月の茶会「喫茶時光」を無事に終えて

<日本茶>
早川先生の日本茶のお席では、玉露を楽しみました。いままで自己流に淹れていた玉露でしたが、水で楽しみ、ぬるめの湯、熱い湯で・・・と、その度に味わいが違う玉露の魅力は、日本茶の奥深さに驚きました。いつもの通り早川先生のお話しも分かりやすく、そして楽しいひとときでした。





                 <台湾茶>
        台湾大好きの森田さんのお席は、中国茶の香りがいっぱい。
        台中産の「蜜香茶」は、甘くふくよかな味わいです。
        五月晴れの中、爽やかな風にその香りが満ちあふれ
        身も心もリラックスできたのは、台湾茶の醍醐味です。

<紅茶>
洋間で披露された紅茶はダージリンの
最高茶。近藤さんの優雅な手さばきと
優雅な茶器が、紅茶のエレガントさを
味あわせてくれました。
手づくりのケーキとともに、英国の伝
統を垣間みるひとときでした。






今年の茶葉・・・
緑が鮮やかですね。

6月のセミナー
6月8日(土) 第二回 日本茶セミナー  「日本茶の種類」
 ・講師/早川博子先生
 ・時間/12時  15時 の2席
 ・参加費/3,500円
 ★12時のお席に多少の余裕があります。
  どうぞご参加ください。
  03-3411-2968まで・・・

●6月23日(日) チャイナ・ムーンの料理教室

2013年5月14日火曜日

早川博子先生の日本茶セミナー

初夏の陽気だというのに
ギャラリーの生垣にはクリスマスローズが
咲き誇っています。
白、緑、紅そして黒の花々です。
何だか季節がおかしいですね・・・・・・。
私も季節はずれの「肺炎」になり
ギャラリーは当分お休みさせていただきます。
でもセミナーや茶会は開催しますので
ご予約くださいね。
●早川先生の日本茶セミナー<第一回>を開催しました。

小雨降る土曜日でしたが、多くの皆様にご参加  
飲み比べた茶ガラと色を見る
いただきました。
早川先生の楽しい解説と分かりやすいお話しに
時間はアッという間に過ぎましたが、いろいろ
知識を得る事ができました。
9品種の各名産地の新茶をテイスティングさせ
ていただき、つくづく日本茶の奥の深さに驚か
されたものです。
日本人ならもっと日本茶の事を知らないと恥ず
かしいですね・・・・。
これから2回のセミナーが、とても興味深いもの
になりました。
いまからでも、皆さんご参加くださいね!!
和やかなひとときを・・・
早川先生の楽しい講義






















■第二回 日本茶セミナー 
 日本茶の種類を学びます。幻の香り高いお茶も楽しめます。 
・6月8日(土)   12時 & 15時  の2席  ・参加費  3,500円
■第三回 日本茶セミナー
 日本茶を美味しく淹れるコツを学びます。
・7月13日(土)   12時 & 15時  の2席  ・参加費  3,500円

両日ともお席に若干の余裕があります。早めにご予約をください。
参加申し込み  03−3411−2968
        mail   axisy@kd5.so-net.ne.jp



■喫茶時候 ・・・・・・ 早川・森田・近藤さんの茶会 
 台湾茶、玉露、紅茶の3席を楽しんでいただけます。
 中国、日本、英国のお茶事情のお話も興味深いものです。
 皆様、お誘い合わせの上、ご参加ください。
・5月25日(土)
・参加費  2,500円
 

2013年5月8日水曜日

営業変更のお知らせ!!

今年の春はなかなかのほほんとさせて
くれませんね・・・。
朝晩はまだまだ寒さを感じます。
でも、自然は素直に新芽や花を咲かせてくれます。
ギャラリーの庭では、テッセンが咲き誇って
その紫色をとても艶っぽく見せます。

ギャラリーは当分の間、
ご予約のみの営業とさせていただきます。
たいへん勝手ではありますが、ギャラリーへのご来店は前もって電話予約をお願いいたします。
ご予約していただいた日には、心地良くお過ごしいただけるように心よりおもてなしをさせていただきます。
尚、セミナー関係、イベント等は、営業いたしますのでお楽しみいただきたく存じます。
わがままな亭主ですが、諸事情をお汲み取りいただきよろしくお願い申し上げます。


●5月のセミナー「第一回:お茶セミナー」11日(土) 満席となりました。

●6月のセミナー「第二回:お茶セミナー」8日(土)日本茶の種類を勉強します。
                         若干お席があります。
●7月のセミナー「第三回:お茶セミナー」13日(土)日本茶の淹れ方を勉強します。
                         若干お席があります。

●5月25日イベント
       「喫茶時候」台湾茶・日本茶・紅茶のお席を楽しんでいただきます。

●6月23日(日)イベント
        人気の中華料理店「チャイナム−ンのお料理教室no,2」

お問い合わせは 03−3411−2968

2013年3月29日金曜日

馬場浩二作「灰皿の宇宙観」

桜が散り始めました・・・・。
公園は花吹雪、それは美しい光景です。
ギャラリーの庭も、小さな芽吹きと思わぬ花が咲き、
それぞれがおしゃべりをして
賑やかです。
その中、特に陽気なのがニラの花
どこから来るのか、毎年白い花が一面に咲いてくれます。
雑草とは言え、可愛い春の使者です。



まるでオブジェのような・・・
茨城県・笠間市は他県から多くの若き陶芸家たちが住むところ。
それぞれに個性的な作陶が見られる楽しい窯の町です。
その北に位置する小高い丘に馬場浩二さんの工房があります。
長くこの地で作陶をしてきた馬場さん、すっかり笠間の人です。
私が馬場さんの工房におじゃました時、さりげなく出してくれたのが、蓋付き  
作品A
幅145mm 高70mm 奥行60mm
8,000円
の灰皿でした。「何と力強く、存在感
のある・・・、しかもふくよかな」と
その魅力に見入ってしまいました。
それから1年半・・・、やっとお願い
した灰皿が届きました。
“炭火焼”という、火入れを限界まで
行なった表面は、まるで金属のよう
に黒光りをし、使い込むほどにその
艶は妖しく輝いてきます。
荒々しく削られた土とのバランスが
絶妙に調和、でも、何故か全体から
はふくよかな優しさが漂うのです。
喫煙者にとって、この灰皿は一服の
ひとときを満たされた世界へと包み
込んでくれるでしょう。
蓋を閉じれば、ひとつのオブジェと
してテーブルを演出してくれるもの
です。馬場さんの作品は、いつも
大きな宇宙を創造させてくれます。



作品B
幅145mm 高62mm 奥行60mm
8,000円
作品C
幅150mm 高55mm 奥行55mm
6,500円
作品D
幅140mm 高70mm 奥行60mm
8,000円
作品E
幅70mm 高75mm 奥行75mm
5,000円


●4月のセミナー
 第5回「書に遊ぶ」ー中国古代文字を識る ー
 “隷書(れいしょ)”を書く
 この文字は、現在のお札に書かれている文字です。いままで学んできた文字と違い
 判読が可能な書体になりました。シリーズ最後の書道セミナーです。
 何か記念になるような一文字を書いてください。

・4月28日(日)
・13:30〜15:30(予定)

・参加費  3,000円

・参加申し込み 03−3411ー2968 or axisy@kd5.so-net.ne.jp まで
 


●5月のセミナー

 日本茶講座シリーズ
 お茶芽倶楽部(仮称)INギャラリーすぎた

日本茶について知り、飲んで体感する日本茶講座です。
講師は、NHKカルチャーで人気の早川博子さんがご指導くださいます。
楽しく、美味しく勉強しましょう。

・日時: 毎月1回 第2土曜  
         A12時~14時  B15時~17時
・参加費: 3500円(茶、お菓子、資料付)
・講師: 日本茶インストラクター・リーダー 早川博子
 ・申し込み先: ギャラリーすぎた 03-3411-2968
                   axisy@kd5.so-net.ne.jp
                   *申込時、AまたはBとお時間指定ください

第一回 510日 新茶をたのしむ  
産地別の新茶飲み比べます。お好みのお味が見つかるかなぁ?

第二回 6月8日 日本茶について
      日本茶の基本、概念を学びます。

第三回 713日  普通蒸し煎茶と深蒸し煎茶の淹れ方
      お茶の科学的な淹れ方理論にのっとり試しながら、美味しい淹れ方を!!

・各回 参加人数6名まで
・第一回〜第三回の連続参加をどうぞ!!

2013年3月8日金曜日

唐津焼・藤ノ木土平の心

ギャラリーの庭では「わびすけ」の白とピンクが満開です。
利休がこよなく愛したというこの椿・・・・。
樹々が冬枯れで寂しい風景の中に花びらが
春の香りを告げてくれます。
毎日、メジロが蜜を求めてやってくるのを
見ていると心が癒されます。

年末から新年の2月にかけて
いろいろバタバタがありまして・・・
ケジメのつかない年明けとなりました。
という事で
今年もよろしくお願い申し上げます。

ほのぼのと優しい土平さんの器

九州は佐賀県、唐津の海に沿って唐津城、虹の松原が美しい土地。土平さんの工房からも青い海が遥かに見渡せます。
利休や織部に愛された茶器で有名な唐津焼、その中土平さんは食器も多く制作している作家さんです。
新作/朝鮮唐津大皿

伝統の技術に加えモダンで力強い作品が人気です。現在は、ご子息と二人で作品を意欲的に制作していす。全国にファンが多く、市場にでる作品の数は多くありません。
土平さんの器の特徴は、洋食でも和食でも包み込んでしまう、大らかさが魅力でしょうか。しっかりした手ざわりながら掌に軽く納まり、その繊細な感性が優しく伝わります。
唐津焼も、長年じっくり使い込むことでなんともいえない味わいが滲みでる、陶器の良さがあります。                                                            




●3月のセミナー
今月で4回目のセミナーとなる「書で遊ぶセミナー」。
『篆書』『甲骨分』と学び今月は『金文』を教えていただきます。
この文字は、紀元前1050年・周の時代の文字です。
毎回、皆さんは古代文字の意味と知り、書き、と心から楽しまれてきました。
今回も、参加人数が6名の限定ですので、早めにご予約をお願いいたします。


■3月24日(日)  13:30〜15:30
■講師 宮野玄妙             
■参加費  3,000円
■応募人数  6名
 道具・紙類は、こちらで準備いたします。
●問い合せ/03−3411−2968





昨年の秋、気まぐれに植えた球根なのに
春の便りと共に
可愛い花を咲かせてくれました。