2012年1月19日木曜日

休業のお知らせとお詫び

東京の初雪。
静かな庭にメジロが震えながら
エサを求めてきます。


    急病のため、今週はお休みさせていただきます。
    体調が回復次第、ご案内させていただきます。
    申し訳ありません。

2012年1月3日火曜日

謹賀新年2012



   明けましておめでとうございます。
       今年はどんな年になるか?
  あれもしたい、これもしたい、希望に燃えています。
 暮らしを楽しく、豊かにする工芸品をご紹介いたします。
     今年も「ギャラリーすぎた&カフェ」で、
        旨いコーヒーと手作り甘味を
      まったり時間と共にお楽しみください。








新年営業 1月12日(木)より
定休日 日・月・火
営業日 午後1時〜6時
電話予約をいただければ、定休日もオープンいたします。
03−3411−2968

2011年12月22日木曜日

おもてなしの季節

12月も半ばを過ぎて、すっかり冬模様。
庭の紅葉も深紅に燃えています。

何かと気忙しい12月。クリスマスが終わるとあっという間に年末になってしまいます。あれもこれもしなくてはならない事ばかり・・・。そんな時こそ、ちょっと立ち止まって気持ちに余裕を持たせませんか?お世話になったあの方に、可愛い小物はいかがですか。また、年賀のご挨拶にちょっと洒落た器をひとつ贈るのも良いものです。
今年の終わりは、そんな小粋なものをご紹介いたします。


●藤ノ木土平作
朝鮮唐津焼のカップ&ソーサー11500円
  カップ径8.5cm
●新美吉昭作
チョコレートが似合う粉引の小皿3670円
  径11cm
●田中道子作
大島紡のティマット1200円
大島紡のコースター600円



●新井倫彦作
鉄釉のラインが都会的な茶碗2100円
径8cm×高7cm
●松浦武利作
横に一口のお菓子を乗せるとお洒落
ケヤキ無垢のティマット1575円
横18cm ×縦12cm(約)







●馬場浩二作
粉引しのぎポット6300円
  径9cm×高12cm
●田中道子作
手編みポットコースター800円  17cm角










●新美吉昭作
粉吹皿 15750円  径20cm
●松浦武利作
木無垢ランチョンマット 6500円
横38cm×縦27cm

●ア・ラ・ターブル作
            ナプキン&金彩紐編リング 900円
ナプキン&紫彩紐編リング 800円              







●藤ノ木土平作
唐津コーヒーカップ 径8cm×高7cm
11550円
●田中道子作
紬ティマット 1200円
紬コースター 600円







●田中道子作
紬バッグ 3000円 
横42cm×深18cm×幅14cm
絹布は軽くてコンパクトに
                              たためるので、バッグに入れ
                              ておくと何かと便利。





冬枯れの葦の中
小春日和の陽に道祖神が
気持ち良さそうです。

2011年12月8日木曜日

何かと気忙しい師走の季節

道祖神の脇に秋の深まりを伝える
ツワブキの花が咲きます。
どことなく和やかな気分にさせてくれます。

下重暁子さんを迎えて
その日は、嵐のような風と雨が吹きなぐり、「私は晴れ女なのに、今日はこんな天気でよっぽどの雨女がいらっしゃるのね!!」という下重さんの一声から、お話会は始まりました。
今年で75歳になられた下重さん。
説得力あるお話に魅了されました。
そんな雨の中、多くの方々が参加してくださり、下重さんのお話を熱心に聞き入ります。当ギャラリーの設えに感動してくださった下重さん、まずは日本家屋の素晴らしさを解説。そして、継承する人が少なくなった日本の工芸をこれからも続けていく難しさを語ってくださいました。
そんな中で、「本当に良いものだけを身近かに置く喜びが、生きる楽しみにつながる」という事、その美意識を磨かなくてはならない事を説いてくださいます。ゆえにダンシャリがちょっとしたブームのこの時期に、何ひとつ捨てるものは無い・・・と言い切る下重さん。そんなブレない暮らしに、皆さんからはため息が。
その生き方から、今は「死ぬ時」を考えていらっしゃり、50代になったら、「考えなくてはいけない!!」そうです。人は自分の死に方を念じれば、その通りになるそうです。
この世に生まれ、大人になるに従って人は自分に責任を持って生きる。自分を信じられるように努力をしていく、それは「死」という最後の場面までをも責任を持つ事となるのでしょう。
人生の先輩に、生きる中での暮らしの本質を分かりやすく教えていただいた一日でした。


〈12月セミナー中止のお詫び〉
12月17日に予定していましたセミナー「盆庭でお正月飾り」は、作家・石川さんの体調不良のため中止とさせていただきます。期待されていた皆さんには、心よりお詫びいたします。
石川さんは、来春に「山里の春」というテーマで改めてセミナーを実施してくださるという事ですので、その時をお楽しみにお待ちください。


温かいお茶を楽しむ心の余裕を

2011年11月6日日曜日

下重暁子さんのお話会開催!!

実りの秋。ムラサキシキブも紫色の実をつけました。
何と優雅な名前でしょうか!
思わず一句詠みたくなりますね。

ノンフィクション作家/下重暁子さんとのお話会開催
テーマ「質の良い暮らしとは何か?」
長年、女性の生き方をテーマに執筆活動をしてきた下重暁子さん。
いま「モノの時代」から「質の良い暮らし」に移行してきた時代です。
下重さんの多くの経験から得た貴重なお話を伺いながら、
具体的に女性の立場から考える「暮らしの質とは何か」を探ります。
みなさんの参加をお待ちしています。
11月19日(土) 14時〜15時
参加費 無料



普段使いの食器・特別展示会
秋冬色の器が届きました。
根菜類やキノコの季節です。大きめの鍋にたっぷりの野菜を入れて、コトコトと1時間。特に出汁の肉は必要ありません。野菜からたっぷりの旨味が出て、それはそれは美味しいスープの完成です。ひとつまみの塩でお味はお好みに!!
野菜たっぷりのスープを、お洒落なスープカップに盛りつけて、フーフーいいながら食べる時は幸せ感いっぱいです。ちょっとライ麦パンなんかを添えれば、ますます満足ですね。
ついでにナチュラルチーズのオチャードも一切れ・・・。まさに口福です。


たっぷり大きなスープカップ&ソーサー 馬場浩二作
左/黒釉4600円 右/白釉4200円 

しっかりした持ち手が安心
馬場浩二作。2400円



















そして朝一番、やっぱりミルクたっぷりのカフェオーレという方には、お気に入りのマグカップはいかがでしょう?
秋には秋色のカップに変えるのがお洒落です。

秋には、いろいろお料理も作りたくなる季節。野菜をいっぱい使ってビタミン、ミネラルを十分補給。もちろんタンパク質も大切です。バラエティ豊かに食卓を彩ってください。
もうそこまで来ている冬へ、身体の準備をしましょう。
たまには、お友達を呼んで収穫祭はいかがですか?そんな時に活躍してくれそうなお皿をご紹介します。


上/信楽焼のトクサ皿。3990円。中/信楽焼のいぶし金釉皿。1990円。中下/信楽焼の白釉皿。6300円。奥田章作。下/白釉深皿。5000円。馬場浩二作。
シックに、でもシャープなテーブルコーディネイトを!!

穏やかでまったり流れる時間を
心ゆくまで・・・。

2011年10月21日金曜日

土楽窯の土鍋・人気no.1は“黒鍋”

オミナエシを短く切り織部の茶碗に
秋の日差しが降り注ぎます

焼く、炒める、煮る、蒸す、炊くができる万能土鍋
特別展示会「土楽窯の土鍋たち」も無事終了。やはり何といっても話題を呼んだお鍋は“黒鍋”でした。「焼く、炒める、煮る、蒸す、炊く」ができる黒鍋。『そんな!!土鍋があるの?』という圧倒的なお客様の声でしたが、実際に手に取っていただき、窯元7代目が執筆したレシピ本を見て、料理の創作意欲が湧き出てくる思いにかられたようです。
アメ釉の漆黒が美しい浅型黒鍋/3人用19,900円
このレシピ本が、また良くできています。どこでも入手できる材料、シンプルな手順なのに、すこぶる味が良いのです。土鍋特有の、遠赤外線の効果なのか、土鍋ゆえの火の対流の良さなのか、素材の旨味をしっかり包み込んでくれるのです。
誰が作っても「私も捨てたものでは無い!!」と言いたくなる出来映えです。
黒鍋には浅型と深型があり、どちらにするかをみなさんは悩まれました。浅型はデザイン的にシャープで、テーブルに乗せた時のプレゼンテーションは完璧でしょう。
深型は、料理を選ばず実用的といえるようです。
深型の口付黒鍋
8寸3人用10,500円
どちらもアメ釉の黒い艶は、とてもきれいですが・・・。
とても評判が良かったのでギャラリーでは、当分の間、この黒鍋を展示しています。見損なった方、このブログで気になった方は、どうぞご来店いただき、一目、見てください。





和やかに楽しんだ「普段着の茶会」

若いお嬢さんも飛び入りで
お手前を披露
ちょっと蒸し暑い日曜日の午後。デザイナー、カメラマンを始め、若い人々も参加してのお茶会を開催しました。お菓子の取り方、お茶碗の回し方など、茶道の基本の基を説明していただきながらのお席は、終止和やかにすすめられました。細かい作法への質問もたくさん頂き、指導してくださった宗恭師匠の楽しく分かりやすい解説に参加者は大きくうなずいて納得。いままで知る事が出来なかった「?」も解決、これからは突然にお茶が出されても余裕をもって一服いただけるでしょうね。
 
男性はあぐら、女性も膝を崩して
始終リラックスムード
 終了後、お客さまから『お茶が こんなに楽しいとは・・・』というお言葉をいただきました。「是非もう一 度!」という要望に応えて次回は、雛祭りの頃、華やかな設えの中で茶会を開きたいと思います。今回、チャンスを逃した方は、来年の春には是非ご参加ください。



お待たせしました!!
ノンフィクション作家 下重暁子さんとのお話会 開催!
テーマ「暮らしの質を考える」
●11月19日(土曜日)  ●時    14:00〜15:00
●参加者  20名    ●参加費  無料
参加者希望者が多いと思われますので、予約をお願いいたします。03-3411-2968
お忙しい下重さんがスケジュールを調整してくださいました。
女性の生き方、暮らしスタイルにいつも新しい提案をしてきた下重さんが、女性の豊かな暮らしとは何かを提案してくださいます。貴重なチャンスです。女性はもちろん、男性も是非参加していただきたいと思います。当日、最新の著書本にサインしていただき販売いたします。
●下重暁子プロフィール
日本ペンクラブ副会長、日本旅行作家協会会長
著書/「晩年の発見ー私に残された時間」「くちずさみたくなる名詩」「持たない暮らし」など多数。

読書の秋、文化の秋、食欲の秋
豊かな日本の秋を楽しみましょう。

2011年10月1日土曜日

土楽窯の土鍋たち

6年前に鉢植えで購入したハギが今年はすっかり大きな顔
枝先に可憐な花を咲かせてます。
夜になると肌寒いと感じるようになりました。草花たちは、ホッとした様子で夏の名残り花をつけています。庭には、嬉しそうにコウロギが跳ね、暗くなると競って鳴き始めます。


「土楽窯の土鍋たち」特別展示会開催中(10月10日まで)
ー土鍋で、炒める、焼く、煮る、炊く、蒸す ができる事、ご存知ですか?ー


黒鍋(6寸〜1尺)4,830~19,950円
アメ釉碗1,995円 ちりれんげ1,680円
気分的にはちょっと早いようですが、土鍋の特別展示会を始めました。どこの土鍋にしようかと考えた末、土鍋に良い土なら三重県・伊賀のもの、使い勝手の良いもの、デザインはシンプルで飽きのこないもの、釉薬がたっぷりかけられているもの、と言えば、やはり「土楽窯」。江戸時代に創業された「土楽窯」は、現在六代目福森雅武さんと七代目の福森道歩さんが指揮してます。道歩さんは料理の修行を長年積み上げ、「食」にも精通しています。食べる立場を理解したうえでの土鍋作りゆえに、すみずみまで神経が行き渡った土鍋は“見て良し”“使って良し”です。
ハンドル鍋(8寸〜1尺)
7,770~14,490円

ねぎぼうず無地鍋
(6寸〜1尺)
4,515~13,650円
ねぎぼうず鍋(6寸)
4,725円
土鍋は、冬の鍋物用と思われがちですが、それだけではありません。
アメ釉の黒鍋なら「炒める」「焼く」「蒸す」「炊く」「煮込む」と多彩な働きをしてくれます。
文福鍋(6寸〜1尺)
6,300~27,300円
ギャラリーには、福森道歩さんの土鍋レシピ本「スゴイぞ!土鍋」もご用意しました。ぜひ参考になさってください。

注)寸法の目安
6寸=1人用 8寸・9寸=2~3人用 1尺=4〜5人用








茶道のいろは 「普段着のお茶会」
日時/10月16日(日)  13:00  15:00  の2回
参加費/お茶、お菓子代として 1,000円

日本の伝統文化のひとつ「茶道」。いろいろ決まり事があり、馴染みが薄い方も少なくないようですが、やはり日本人なら、お茶をいただく作法の基本は知っておきたいものです。今回の茶会は、裏千家・宗恭先生が、そういった作法を楽しく解説しながらのお席です。
「何故?」や「いまさら聞けない」があったら何でも質問してください。納得できれば、茶道も余裕を持って心豊な時間を堪能できます。特に若い方に来ていただきたく、もちろん親子での参加は大歓迎です。
席数の関係上、予約をお願いします。(03−3411−2968)
散歩をしながら初秋を存分に・・・。